過食を防ぐ5つの対策

ありますよね、外食での食べ過ぎ、ダイエット中我慢できずに食べる、ストレス食い、などなど。


今日はインテュイティブ・イーティングの視点から “過食の対策” を紹介します。


その前に“過食”について一言。ここで使う過食の意味は、苦しいほど食べてしまう事、食べ過ぎて胃もたれ、などの不調が現れる時に使います。


カロリー計算上の食べ過ぎや人と比べての食べすぎという自己判断とは違います。

インテュイティブ・イーティングでは、自分の体の声を尊重するので、体で感じる“過食”の事です。



① 食生活を観察

② タイムマネージメントで食事をしっかり取る

③ ストレス解消、感情のコントロール

④ 食事制限しない事

⑤ 食を楽しむ、マインドフルイーティング




① 食生活を観察


24時間前から いつ、どこで、何を食べたか振り返って下さい。

朝、昼、晩だけではなく、間食や子供の食べ残し、つまみ食い、全て書き出してみて下さい。


無意識に食べている事もあるかもしれません。


間食などはいけない事ではないです。食生活の癖を観察してみることが大事です。

暇なときにお菓子を探しに台所にフラ~っと行くことはあまりせんか。


お腹が空いていなくても、目の前にあるとつい食べてしまう、などの自分の習慣を探し出してみて下さい。


これからもどういう状態の時に食べているか観察してみましょう。



② タイムマネージメントで食事をしっかり取る


普段食事はしっかりとっていますか。一人暮らしや、自営業の方、または仕事が忙しくて食べる時間が無いという方、昼食は食べていますか?


ランチを抜くと夕方空腹感が増し、過食に繋がります。

しかも、早く簡単に食べれるものに手が出て、不健康な食事をしてしまいがちです。


それと、普段お昼ご飯を抜いてると、空腹感が鈍くなってきます。


なので、しっかり昼食は取ってください。



③ ストレス解消、感情のコントロール


過食の大きな原因はストレスや感情です。


ストレスを抱えている時、不安な時、落ち込んだ時、爆食してしまうことありませんか。

しかも、こういう時は野菜とかより体に悪そうな食事をしてしまいがちではないでしょうか。


爆食をしてしまいそうなときは、ストレスを解消しましょう。

今自分が何故イライラしているのか、モヤモヤしているのか、客観的に観察してみて下さい。


はい、ヨガでは自分の思考を観察事がとても大事です。


目を閉じて深呼吸。自分からストレスや感情を引き離すイメージをします。

それでもまだ解消されない時は、気分転換してみましょう。散歩する、音楽を聴く、など。


落ち着いてくると、実はお腹が空いてないという事に気付くかもしれません。


コンビニの食事じゃなく、体に優しいものを食べたいと思えるかもしれません。

是非試してみて下さい。



④ 食事制限しない事


え?逆でしょう!と思うかもしれません。でもインテュイティブ・イーティングでは、食事制限は一切お勧めしません。


制限しないと食べ過ぎてしまうんではないか?

実は逆なんです。好きなものを制限して、どうしても食べたくなってしまう事ないですか?

ダイエットが継続しない大きな理由です。


好きなだけ食べてもいいと、人間そこまで食べないものです。

大好きなウニが目の前に大量に置いてあったら全部食べますか?


自己的に制限して、食べたくてしょうがないものがあれば、一度試してみて下さい。

はじめは沢山食べるかもしれませんが、飽きてしまいます。


⑤ 食を楽しむ、マインドフルイーティング


日本では “いただきます’’ と “ごちそうさまでした”と言いますね。

アメリカではありません。勝手に食べて勝手に終わらせます (笑)


日本人は食べ物や食べ物を作ってくれた人達に感謝をします。

なのでその心を忘れずに食事をしてください。


マインドフルイーティングとはゆっくり、一口づつ味わうことです。

そうすると味や香り、間食などがハッキリわかります。

そして、満腹感や満足度も気付けます。

テレビを見ながらや携帯をいじりながらの ながら食事では、満腹度が分かりにくいため、過食につながります。


満腹感とは、食べて20分後に感じる事です。なので、早く食べると分かりにくいですよね。食べるのが早い人という人はお箸を一回一回、休めるのもお勧めです。



では、過食を防ぐ5つの対策、試してみて下さい!






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